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音とインテリアにこだわる人にお勧めするのはJBLのモニタースピーカー【4312M II】

音とインテリアにこだわる人にお勧めするのはJBLのモニタースピーカー【4312M II】


デザインの良し悪しを決める尺度は、「調和」であると私は思う。よく調和のとれたアイテムは、人の心を惹きつけ、ワクワクさせ、時には落ち着かせてくれる。

もし「スピーカーの中で最も調和のとれたアイテムは何か」と問われれば、私は間違いなくJBLの4312M IIをおすすめする。アメリカの老舗スピーカーメーカJBLの大ヒット商品でありロングセラーモデルでもあるこのスピーカーは、音、サイズ、デザインの3つの調和が素晴らしく、工業製品と言うよりはもはや作品といっても良いレベルのモノである。私はこの商品を数年来愛用してきたが、その魅力は衰えることはなく、むしろより一層愛着が湧いてきている。

なによりも素晴らしいのはその音だ。4312Mは小振りであるにも関わらず、他の大型のセンタースピーカに負けず劣らず、3WAYを備えている。高音域を担当するツイーターと低音域のホワイトコーンウーハー、そして、中音域を補うスコーカーをバランスよく駆動するように設計されているため、ワンクラス上の高価なスピーカーたちにもひけをとらない素晴らしいレベルに仕上がっているのだ。特に、少し音量を上げて部屋中に響き渡るほどの強めのボリュームで鳴らしてやると、その小振りなサイズからは信じられないほど深みのある音を響かせることが出来る。特にジャズと相性が良いと言われるが、J-POPだろうが、クラシックだろうが、十分以上の音質を楽しむことが出来る。

そう、そのコンパクトさも、4312Mの魅力の一つだ。日本の家屋はそれほど大きくないため、欧米で主流の大型スピーカーはオーバースペックである。しかし、小型の本品は、フルレンジ再生したときの音量が近所迷惑にならない程度であり、なおかつその時にベストのバランスと深みを発揮できる。米国産まれではあるが、日本の不動産事情にマッチしているのだ。そして、収納性も素晴らしい。写真のように横置きにした場合、高さがちょうどコミックや新書の高さに1cmほど足した程度になる。縦置きの場合は、雑誌の高さに1cmほど足した程度。ブックシェルフ型と言われるとおり、ちょうど本棚にフィットするように設計されているため、置き場所に困るということもないだろう。

デザインも素晴らしい。雑誌などで紹介されているとおり多くのデザイナーがやっていることだが、無造作に本棚に詰めた4312Mが醸し出す雰囲気はなかなかしゃれたものだ。ブルーのバッフルと薄めのトーンのウォールナットの相性がモダンであり、どことなく懐かしい感じがする。絶妙なデザインが適度な存在感を醸し出していて、どのような部屋にも違和感なく溶けこんでくれるだろう。もし、もう少しパンチを強めたいという人はバッフルを外せばいい。ホワイトコーンと呼ばれる白いウーハーが、よりアグレッシブな外観であなたの部屋のインテリアを賑やかしてくれるはずだ。

 

もし、新しいスピーカーを買おうと考えているならば、4312Mを候補に入れてほしい。音、サイズ、デザイン、全てが素晴らしく調和た最高のスピーカーであることを、きっとあなたも納得してくれるに違いない。

 

 

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