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Category Archives: DVD、Blu-ray

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【画像あり】最強のCD/DVD収納は、ニューヨーク近代美術館選定品のM-Pad

みなさんは、CDの収納にお困りではないだろうか。私はいままで海千山千のCD収納を試してきたが、結果的に「これだ!」と思えたものは何もない。というのも、「どこかに収める」という作業がいちいち面倒なので、結局行き着く先は裸でスタック、要するにケースも何もないむき出しの状態でそこらに放置するという究極の収納にいつも行き着くのである。 裸スタックは場所を取らないというメリットがある。場所をとらないので、独身ワンルームで寝起きする私にとっても受け入れやすい収納なのだ。しかも、ブック型のCD/DVD収納と違って一枚一枚個別に扱えるので取り回しが良い。 しかし問題もある。それは「傷」と「ホコリ」だ。CD/DVDの大敵は傷とホコリである。裸スタックはCD/DVDの読み取り面がむき出しになってしまうので、当然これらの驚異からは抜け出せない。場所を取らずに一枚一枚個別に扱える裸スタックと同等の利便性と、傷やホコリからガードしてくれる保守性の高いCD/DVD収納方法はないか・・・。長年そういうグッズを探し求めてきた。 そして私は今日、最高の解答を見つけたのでここに報告する。 ズバリ言おう。その答えは、M-Padである。M-PadはCD/DVDの読み取り面のみを保護してくれる究極のCD/DVDカバーだ。最高である、もう手放せない。 その形態は下記の一連の写真を見て頂ければよかろう。   まず、裸のM-Pad。中央部にCD固定用のツメがある。   そこにCD/DVDをかぶせて・・・。   中央部をM-Padのツメに合わせて、押しこむと、パチッと密着する。   ご覧のとおり、完全密着。M-PadがCD/DVDの読み取り面をカバーし、傷やホコリから守ってくれるというわけだ。   いままではM-Padがなかったから、こういうふうに、むき出しスタックが我が家のスタンダードだった。当然CD/DVDには傷がつく。実はCD/DVDは傷がついても案外ちゃんと読み込めるのだが、それでも何枚かに一枚はこの傷が原因で死んでしまったりするのだ。それにそもそも、傷がついたままCD/DVDを管理するのは精神衛生上あまりよろしくない。   しかし、M-Padがあれば安心だ。このとおり読み取り面は完全ガード。重ねようが投げようが問題ない。   M-Padの隠された凄さは、そのスタック性の高さだと思う。それぞれのCD/DVDにはりついたM-Padは、CD/DVDの中央孔を通してお互いにきれいにスタック出来るようになっている。上記の写真のように、軽く重ねてやれば、自然と縦一列にスタックされてくれるのだ。これで、箱などにどっさりとCD/DVDを入れても崩れることがない。 M-Padはそのデザイン性と機能性の高さを認められてニューヨーク近代美術館の選定商品となっている。さすが美術品だけあって、細部の極め細やかさはなかなかのものだ。所有感を満たせるプラスチック成形という意味では、Electroluxの電気ストーブと通ずるものがある。 色は複数色展開である。何色をどの程度買うかは、直感で決めてしまえば良いと思う。私ははじめ、お試しで30枚セットを買っただけだったが、一発で惚れ込み、120枚ほど追加発注した。まさにCD/DVDケースとしては出色の逸品だ。値段もそんなに高くはないし、久しぶりに良い買い物だった。   M-pad 30枚入 ライム・黒・白 MPB-016 posted with amazlet at 12.01.15 PlasticArts 売り上げランキング: 38852 Amazon.co.jp で詳細を見る M-pad 30枚入 ピンク・白・ライム MPB-015 posted with amazlet at 12.01.15 PlasticArts 売り上げランキング: 36514 Amazon.co.jp で詳細を見る

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ブルーレイの底力を余すところ無く堪能できる「007カジノ・ロワイヤル」

ブルーレイ環境を整えたらまず買うべきは「プラネットアース」だということは以前に述べた。その次に買うべきはなにかと言われれば、「007カジノロワイヤル」をおいて他にはない。 この映画はSony Picutures Entertainmentの作品である。ちょうどブルーレイとHD-DVDの規格戦争の真っ只中につくられた作品であるため、画質と音の両方にソニーの強いこだわりが詰め込まれており、他に類を見ないハイレベルな仕上がりになっているのだ。 まず、映像の精細感は他のブルーレイ映画ソフトの追随をゆるさないレベルである。プロジェクタの大画面で確認したが、圧縮ムラのようなものは一切見られなかった。とにかく綺麗。プラネットアースより綺麗。 画質以上に特筆すべきなのは音の奥行きだ。以前紹介したDENONの安価な5.1chシステム「DHT-M380」でも、ズシリと重厚に音場が広がるのが感じられる良好な音作りになっている。 映画というのはシーンの切り替わり直後にBGMが流れることが多い。そのBGMが薄っぺらい音質だと興ざめするのだが、本作では音の調整がゆきとどいているおかげでシーンの切り替わりごとに「これから何が始まるのだろうか」と物語にグイグイと引き込まれてしまう。特にモンテネグロに舞台が転換する序盤のシーンの音場はとても素晴らしい。情緒豊かであり物悲しいサウンドが、物語の悲劇性を予感させてくれるのだ。ここまで音質で聴衆をひきつけられる映画というのはなかなか珍しい。 登場人物も魅力的だ。 まず、ヒロインを演じるEva Green(エヴァ・グリーン)が見逃せない。エキゾチックな美女を演じさせたら彼女の右にでるものはいないと思う。ドレスを着た彼女がクレイグとカジノを歩くシーンは、妖しい美女と狡猾なスパイといういかにもスパイ映画らしい絵になっている。この絵のためだけでもみる価値のある映画だと思う。 本作からは、主人公ジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグが演じた。彼は初の金髪ボンドということもあり過去のボンドのイメージからかけ離れていたため、ファンからかなり反発をもって迎えられたそうだ。ファンのブーイングの中映画の撮影に挑むのはかなり辛かったらしいが、彼はその持ち前のタフさで映画を仕上げる。結果、出来上がった作品は非常に高い評価で迎えられた。原作のジェームズ・ボンドに一番近いのはダニエル・クレイグではないかと言い出すファンも出たほどだ。 その波乱万丈の過程は付録特典「James Bond in Real(生身のジェームズ・ボンド)」というドキュメンタリに詳しく描かれている。本編も楽しいが、この付録は本編と同じくらい面白かった。付録はレンタルでは見れないので、見たい人はブルーレイ版を購入する必要がある。 007 カジノ・ロワイヤル [Blu-ray] posted with amazlet at 12.01.08 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2010-04-16) 売り上げランキング: 4714 Amazon.co.jp で詳細を見る   007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray] posted with amazlet at 12.01.08 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2008-12-19) 売り上げランキング: 28433 Amazon.co.jp で詳細を見る

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米HBOと英BBCの合同超大作「ROME(ローマ)」を観よう。

日本人は海外の歴史に弱い。特にヨーロッパの歴史はチンプンカンプンだ。だから僕は「ローマ人の物語」や「わが友マキャベリ」などの著作を読むようにしてきた。しかし、本だけでは絶対的に情報量が足りない。活字にはビジュアル的な要素がないからだ。文章から風景を想像しようにも、見たことがない風景は想像しようがない。 そこで「映画でも観るか」となるわけだが、なかなかいい映画がない。特に古代ローマものとなると大げさな誇張が入った非現実的なものが多くなる。例えばリドリー・スコット監督の「グラディエイター」は大道具小道具共にかなり手の込んだ作りになってはいるが、現実ではありえなかったであろうというほど誇張されている。コロッセオや神殿は現実のものより遥かに巨大だし、衣装は現実ではありえなかったほど豪華なのだ。よって歴史モノとして見るには少し物足りない。 今日紹介する「ROME(ローマ)」はそういう意味で間違いなくオススメできるタイトルだ。カエサルの活躍に始まる帝政ローマ建国を描いた大河ドラマである本作では、衣装の生地は色や質感などがとてもリアルに表現されており、建物は時代相応のサイズ感で古代ローマっぽさを適正に表現できている。近年の古代ローマ映画の中では時代考証に忠実な部類に入るだろう。 それもそのはず、本作に書けられた金と時間はハンパではない。総製作費用は200億円、撮影期間は8年間にもおよんだ。建物のセットは古代ローマの議会から路地裏の景色まで完璧に再現し、衣装はほつれ方に至るまでこだわり抜かれており、小物はそこに住む人々の生活をありありと描いている。まさしく超大作といえる。 超大作だけあって、登場する人物は皇帝、政治家、将軍、兵士、奴隷と多岐に渡る。彼らの生き様、考え方など余す所無くドラマに盛り込まれているため、当時の社会が持つ独特の雰囲気を余すところ無く堪能することが出来るだろう。 「ROMA」は日本語版のDVDと英語版のBlu-rayがある。日本語版のDVDの方が圧倒的に安いので、まずはそちらを買っておけば間違いないと思う。前編と後編合わせても3000円しない。英語版のBlu-rayはTOEIC900点以上の人間でも難解な表現が連発されていたのであまりオススメはしないが、映像は圧倒的にこちらが上である。映像を楽しみたいひとはBlu-rayを選ぼう。 ROME [ローマ] 〈前編〉 [DVD] posted with amazlet at 12.01.02 ワーナー・ホーム・ビデオ (2009-08-12)売り上げランキング: 637 Amazon.co.jp で詳細を見る ROME [ローマ] 〈後編〉 [DVD] posted with amazlet at 12.01.02 ワーナー・ホーム・ビデオ (2009-08-12)売り上げランキング: 658 Amazon.co.jp で詳細を見る Rome: Complete Series [Blu-ray] [Import] posted with amazlet at 12.01.02 Hbo Home Video (2009-11-17)売り上げランキング: 36697 Amazon.co.jp で詳細を見る

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