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売れない作家のデジモノレビュー http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz 昼間はしがないエンジニア。夜は売れない文筆家。そしてたま〜に、レビュー屋さん。 Fri, 27 Feb 2015 13:13:14 +0000 ja hourly 1 スター・ウォーズ AT-ST 1/48 バンダイ(前編) http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%80at-st-148%e3%80%80%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%a4%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%89/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%80at-st-148%e3%80%80%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%a4%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%89/#comments Fri, 27 Feb 2015 05:02:00 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=779 スター・ウォーズといえば我々アラサー、アラフォー世代にとってはバイブルみたいなものだ。あのオープニング曲を聞くだけでテンションがアガるという人も居るだろう。そんなスター・ウォーズの世界を楽しむ1つの方法がプラモデルだが、いかんせん海外メーカー中心の洋物キットは精度が悪く玩具っぽさの抜けないイマイチなものだった。日本のファインモールドというメーカーが幾つかスター・ウォーズのメカをキット化して品質も良かったのだが、塗装を前提に作られており一般的なにわかモデラーには敷居が高かった。というわけでスター・ウォーズのプラモ界は素人には足を踏み入れにくい世界であった。

しかし、状況は変わった。日本のバンダイがスター・ウォーズのプラモ化に着手したのだ。バンダイといえばガンプラで有名なとおり「無塗装でも仕上がりGOOD」「接着剤は不要」「合わせ目見えない絶妙なパーツ分割」「不器用な人でも組み立て簡単」という親切設計。そのバンダイが作ったこのAT-STも、簡単なのにかっこいい、素晴らしい出来栄えの逸品である。思い返せばAT-STはファインモールドも製品化していなかった。結果的に海外の質の悪いキットしか選択肢がなかったところにバンダイからのリリースである。もう、これは買うしか無い。

以下では、まずは1stインプレッションとしてランナーのアップ写真を中心に組み立て前の姿を紹介したい。

まず、パッケージ。Made in Japanの文字が光る。

 

C1パーツ。陰影がかっこいい。

モールドも悪くない。

 

非常に細かい突起。

 

C1パーツ。内装まで丁寧に作られている。

 

驚くほど細やかなモールド。一部の部品に傷をつけてしまったのは私のミス。

 

Aパーツ。バンダイの多色成形技術は素晴らしい。

 

チューバッカ。さすがにフィギュアはちょっとモールドが甘い感じがする。まぁ、ここまで出来てれば十分か。

 

パイプのモールドも、素晴らしい出来栄え。

 

D2パーツ。

 

上蓋。

 

Bパーツ。


メインの外装部品。

 

脚部。

 

インスト。シックな仕上がりである。

 

インスト。わかりやすい丁寧な説明書である。

 

デカール。シール式と水転写式がある。大人なら迷わず水転写式を選ぼう。

2000円弱のキットなのにパーツ点数がものすごく多く、どれも精密である。組み立てる前からワクワクしてしまう。ランナーを眺めているだけで酒が進んでしまいそうな、そんな出来である。映画でも見ながら、ゆっくり組み立てるとしようか・・・。

 

スター・ウォーズ 1/48 AT-ST
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中国の成り立ちを知るのに最適な本「中国の大盗賊」 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%a4%a7%e7%9b%97%e8%b3%8a/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%a4%a7%e7%9b%97%e8%b3%8a/#comments Wed, 07 Jan 2015 22:15:12 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=775 中国とはいったいどういう国なのか? 隣の国とはいえ海を隔てた日本に住んでいる我々にとって中国はイマイチとらえどころの無い国である。そこに1つの明確な切り口を与えるのが本書「中国の大盗賊」である。

古代より、中国では数々の帝国が生まれ、消えていった。秦、漢、三国時代、晋、宋、隋、唐、宋、元、明、清・・・・。著者は、これらの政権のうち多くが「盗賊」に出自を持つものだと述べている。例えば漢の劉備は故郷を出奔したならず者だった。明の朱元璋、大順皇帝として清と戦った李自成、太平天国の洪秀全、これらは皆もともとは地方の山野に根城をおく盗賊だった。彼の国ではこういった盗賊が中央政権の混乱に乗じて、あるとき地方の一都市を占拠し、隣国を攻め、徐々に勢力を拡大してついには首都を抑えて皇位を奪ってしまうことが多々あるそうだ。しかし皇帝となっても元は盗賊であって野蛮である。長年の仲間を殺すなどの内ゲバを繰り広げたり、皇帝の過去(すなわちゴロツキ時代の行状)を知るものを片っ端から殺してしまうなど、乱暴な行いをするものが多かったようだ。

本書では最初の7割でこれら過去の盗賊たちについて文献を引用しながらわかりやすく紹介している。ほほう、中国とはこういう国か。。。。めまぐるしく変わる時勢を、これらの盗賊たちが戦って生き残ったり、敗れたりする様をなぞるのは実に面白い。著者の記述もわかりやすく、中国の歴史に疎い私も出するすると読めた。

本書の真骨頂は最後の三割だ。著者は、最後の章で中華人民共和国設立の功労者、毛沢東もこの盗賊のたぐいであると指摘し、紹介している。読者としては「また危ないことを言っているなぁ」と思いながら読み始めるのだが、毛沢東と過去の盗賊たちとの類似点をなぞっていくうちに「ああ、なるほど」と納得せざるを得なくなってくる。さすがは中国文学の第一人者、高島俊男である。

毛沢東がどのような理由で盗賊足りうるのか?それは是非本書を読んで各々で確認していただきたい。実は、この経緯が今の共産党政権を含めた中国を理解する上での1つの手がかりになっていると私は思う。本書は過去の中国のみならず、現在の彼の国を理解する上でもなかなか鮮やかな切り口を与えてくれる名著であると言えよう。

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至高の玩具、タミヤのアバンテ2011。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e8%87%b3%e9%ab%98%e3%81%ae%e7%8e%a9%e5%85%b7%e3%80%81%e3%82%bf%e3%83%9f%e3%83%a4%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%862011%e3%80%82/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e8%87%b3%e9%ab%98%e3%81%ae%e7%8e%a9%e5%85%b7%e3%80%81%e3%82%bf%e3%83%9f%e3%83%a4%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%862011%e3%80%82/#comments Sun, 09 Nov 2014 06:49:41 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=765 週末、何も予定がないとき、私はガンプラを2,3キット買い込んで、家にこもることがある。部品を一つ一つ組み上げてモビルスーツを組み立てるのは楽しいものだ。

しかし、最近はこれだけだと物足りないという気持ちが強くなってきた。なぜだろうかとしばらく考えていたのだが、答えは簡単である。ガンプラは作っても動かないからだ。メカは本来は動いて初めてその価値を生むはずだが、プラモデルは所詮は模型であって、動きはしない。出来上がるまでは夢中なのだが、完成後は何もすることがない。これが、物足りなさの原因だ。

もし私と同じような不満を持っている人がいたら、タミヤのラジコンカーをおすすめする。タミヤのラジコンは基本的にプラモデルと同じく、部品レベルから完成品まで自分で組み立てなくてはならない。しかし、組み立てたあと、自分がコツコツ組んだメカが動き出す。そこがガンプラとは違うところだ。作るまでは楽しく、作ったあとは楽しさを超えた熱狂が待っているのだ。

一度マシンを手に外へ出れば、あたかもF1レーザの気分だ。手を汚して油を詰めたダンパーは滑らかに路面からくるショックを吸収し、一つ一つていねいに組み上げたメタル製のアームがしなやかにタイヤを傾ける。ドリフトさせれば砂ホコリが舞い上がり、車体はその中から猛然と走り出てくる。マシンの挙動一つ一つがドーパミンを喚起する。

ラジコンの良い所は、作るまでが楽しいのは言うにおよばず、作ったあとも色々と改造のやりがいがあるということだ。路面にあわせてダンパーの素材を変更したり、タイヤを交換したり、デザイナーよろしく思いのままの塗装を施すことができる。私の場合はスペアボディを赤に塗り、フェラーリのステッカーを貼ってF1マシーン風バギーを作って楽しんだ。デザイン性を意識してタイヤはオフロード用からオンロード用のブロックタイヤに変更し、モーターをパワフルな走行が楽しめるチューンアップ品に換装した。自分だけのオリジナルRCが砂埃を舞い上げる姿には、本当にワクワクさせられる。

ラジコンを買うならばタミヤの未完成品が良い。初心者にも組み立て易く、説明書も親切だ。もちろんキットの完成度も高い。交換部品も豊富である。

車体の価格はピンきりである。安いものならば1万円を切るし、高いものは10万円近くする。初めての人は安いものでも良いと思うが、私が特におすすめするのは復刻品である。20年以上前にタミヤが発売していた往年の名作なのだが、現行品と比べると部品の質感が秀逸なのだ。近年の科学の進歩によりプラスチックはより軽量に、そして頑丈になった。よって、近年発売された現行品は部品は大部分がプラスチックに変更されており質感が安っぽい。しかし復刻品は当時の素材を忠実に再現しており、オールドテイストなステンレスや真鍮を使っている。それが、実に重厚で本物感漂う雰囲気を醸し出しているのだ。

以下に、おすすめの車体を幾つか掲載しておく。まぁ、アバンテが一番カッコ良いと思うが、マニアックな人はファイティングバギー、お金持ちさんはイグレスという選択肢もあるだろう。復刻品は発売後に即完売してしまい値段が高騰することが多い。見つけたら即買いと思ったほうが良い。

 

1/10 電動RCカーシリーズ No.489 アバンテ (2011) 58489
タミヤ (2011-01-31)
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1/10 電動RCカーシリーズ No.583 イグレス (2013) 58583
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RC限定シリーズ 1/10 電動RCカー ファイティングバギー (2014) 84389
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加えて、追加の部品も記載しておく。
 
 

 

 

 

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レゴじゃない、プレモのキーホルダー。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%ac%e3%82%b4%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%81%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%82/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%ac%e3%82%b4%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%81%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%80%e3%83%bc%e3%80%82/#comments Fri, 07 Nov 2014 03:15:20 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=755

ドイツのおもちゃに、プレイモービルというのがある。レゴに似ているが、レゴよりも一つ一つのキャラクターの作りこみがしっかりしており、デザインが可愛らしい。そして何より丈夫である。例えばこのプレモはかれこれ10年使っているが、未だに壊れることなく私の生活の一部として活躍してくれている。

特筆すべきは顔のドットである。顔のパターンはプリントではなく、樹脂の埋め込みで作られているのだ。だから、長く使っていてものっぺらぼうになったりはしない。安物ではない、良いモノ感がビシビシと伝わってくる仕上がりである。

この玩具は手触りも良い。角が丸く、ポケットに入っていても違和感がないのだ。それでいて、探るとすぐに掴まる適度な大きさがある。キーホルダーにうってつけの逸品といえるだろう。

残念ながらこのプレイモービル、何年か前に日本の代理店が撤退してしまった。今は amazonで、並行輸入品を買うくらいしか入手法が無い。とはいえ、1つ500円程度の値段である。試しに買ってみて、馴染むようであれば使えばいい。とにかく丈夫で壊れないので、末永く使えるのでおすすめである。私のプレモも、まだまだ役に立ってくれそうだ。

プレイモービル イヌ小屋
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32歳にもなって、信長の野望「創造」がめちゃくちゃオモシロイ。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%bf%a1%e9%95%b7%e3%81%ae%e9%87%8e%e6%9c%9b%e3%80%8c%e5%89%b5%e9%80%a0%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%82%81%e3%81%a1%e3%82%83%e3%81%8f%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%aa%e3%83%a2%e3%82%b7%e3%83%ad%e3%82%a432%e6%ad%b3/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%bf%a1%e9%95%b7%e3%81%ae%e9%87%8e%e6%9c%9b%e3%80%8c%e5%89%b5%e9%80%a0%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%82%81%e3%81%a1%e3%82%83%e3%81%8f%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%aa%e3%83%a2%e3%82%b7%e3%83%ad%e3%82%a432%e6%ad%b3/#comments Tue, 17 Dec 2013 22:16:46 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=745 2013年の冬に発売された信長の野望の最新作「創造」がめちゃめちゃオモシロイので紹介する。私は信長の野望は過去全作プレイしているが、これは間違いなく歴代で最高の出来だ。

今回の信長の魅力を一言で表すと、「本当の戦国時代にいるような雰囲気」である。本作と比べると今までの作品はもはや偽物でしかない。

まず、信長の野望・創造はマップが良い。平野、山、川、海、全てが本物の日本列島をリアルに再現している。実在した300もの城の間を無数の街道が走っており、その世界を1000人を超える武将たちが走り回る。まるで、行きた戦国ジオラマだ。

今作では、人口の概念が取り入れられた。これが戦国時代の雰囲気の再現に一役買っている。全ての兵士はひとつひとつの城にひも付けされ、その数は城下町の人口によって決まる。よって、各城ごとに動員できる兵力が決まっているのだ。その兵力を率いるのは各城に配属された武将だけだ。なので、どの城に誰を配置するかが非常に重要である。今までのように最前線の城に兵力と武将を集結して敵城にぶつけるといった単純な力技は使えない。地形を読んだ上で武将を配置し、合戦時には軍の集結、挟撃・奇襲などを踏まえた上で進行ルートを決めるという史実さながらの采配をしなくてはいけない。これが本当にオモシロイ。大名になった気分が味わえる至高のゲームだ。いままではこんな作品はなかった。

本作では街道沿いにある人口が多い城下町を支配することが重要になる。多くの兵力をあらゆる場所へ素早く派遣することが可能だからだ。例えば、実際に信長がたどったルートである尾張→美濃→近江→京都、という攻略順序はこのゲームでも実に理にかなったものにある。ただし、街道沿いだけを抑えてしまうと山間部に拠点を構える大名たちからたちまち挟み撃ちにされてしまう。これも史実通りだ。気を抜いてプレイしているとあっという間に包囲網にやられてしまうことになるだろう。戦国時代の大名と同じく、何をどの順番で攻めていくのかを真剣に考えないと滅亡の憂き目にあってしまう。

シリーズおなじみのイベントも磨きがかかった。今のイベントシーンは紙芝居にしか見えなかったが、今作は立派なドラマに仕上がっている。歴史的背景や事実の説明だけではなく、武将の心情描写がとても細やかなのだ。ちょうど、太閤立志伝のような感じだ。戦国時代に行きた人々が死に、裏切り、命を賭けて戦ったさまをこれでもかと味あわせてくれる。かと言って長すぎず、多すぎず、調度良いボリュームに収まっていて、非常にテンポよくゲームを進めることが出来る。

特にイベントの一種である「戦国伝」は、単なるドラマではなく実際のゲーム進行とも深く関わっており、非常に良い。たとえば「稲葉山城を支配する」といった戦争イベント、「松平家と同盟を結ぶ」という外交イベント、はては「(素行の悪い)前田利家を2年間登用せずに放置する」といった家中のイザコザまで手広く表現しており、本当にその時代に生きている雰囲気を強く味あわせてくれる良いシステムだと思う。

また、システム周りも全体的に磨きがかかっている。まず、チュートリアルがしっかりしている。新しいコマンドを選ぶたびにその内容を解説してくれるので、久しぶりにこのシリーズをプレイする出戻りユーザーや、初めてプレイする初心者にも非常に取り付きやすい。また、今作では武将に命令を出す前に、結果がどうなるか事前に分かる用になった。これにより、むやみに使者を送って同盟を断られたり、武将に士官を断られたりすることがなくなった。過去作におけるこういった「作業」は苦痛でしか無く、今作におけるシステム周りの変更は非常に好感が持てるものだ。

あなたがもし戦国時代に興味があったり、あるいはこのシリーズが好きにも関わらずプレイするのをとどまっているとしたら、是非とも一度入手して遊んでみて欲しい。信長の野望・創造は間違いなくシリーズ随一の出来の名作である。そのリアルさと、展開されるドラマにやみつきになるだろう。ちなみにパッケージ版とダウンロード版があるが、私は値段が安く、起動時にDVD-ROMが不要であるダウンロード版をおすすめする。

 

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ヘッドフォンはMDR-CD900ST(MDR7506)を買うべし。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%98%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%81%af%e8%bf%b7%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89cd900st%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%97%e3%80%82/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%98%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%81%af%e8%bf%b7%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89cd900st%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e3%81%b9%e3%81%97%e3%80%82/#comments Fri, 29 Nov 2013 23:55:51 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=729

このヘッドフォンは四半世紀前、ソニーから発売されたプロ用のものだ。それ以来20年以上にわたって、録音スタジオ等のモニターヘッドフォンとして使われてきた。シェアはほぼ100%で、この業界のデファクトスタンダードとなっている。20年以上のロングランになったのは「MDR-CD900STがないと仕事ができない」という業界の声に答えるためだそうだ。

このヘッドフォンの特長はズバリその解像度にある。これほど忠実に原音を再現してくれる製品は私は知らない。サックス奏者の細やかな息遣いや、ボーカルの口が開くときの音などももらさず伝えてくれる。オーケストラであれば、一つ一つの楽器の音をクッキリと切り分けて表現してくれる。音を濁らせず、混ざらせず、ごまかさないのだ。

こんなストレートなヘッドフォンは他にはない。これで音楽をながく聞いていると、他の高級ヘッドフォンなど音がモコモコして聞いてられないほどだ。とにかく、素晴らしい。掛け値なしにオススメだ。Amazonでのレビューも99件、平均評価は4.7と極めて高レベルである。長年売れ続けてきただけのことはある。

しかし、もし買うならば兄弟機種のMDR-7506が良いと思う。この機種はCD900STと違い、ヘッドバンドを折りたためるためコンパクトにできるので、持ち運びがしやすいからだ。また、CD900STではプラグが6.35mmの標準ジャック(大きいやつ)だが、MDR-7506はアイポッドやウォークマンにも直接させるミニプラグだ。やはり、こちらのほうが便利である。CD900STと7506とでは音が少し違うという人もいるが、実はそんなに変わらないから気にしなくていいだろう。

私はファッションとしても楽しみたかったので、ケーブルは赤色のものに変えて街中でも使用している。ケーブルのつなぎ変えのためにはハンダ付けが必要だ。私の場合は生まれて初めてのハンダ付けだったが意外に簡単だった。このヘッドフォンはプロ用機だけあって、分解図も製品に同梱されているので安心だった。使用したnuforceのミニジャックケーブルはマットな質感も7506と合うし、しなやかに曲がるので使っていてストレスがない。もし購入されるならばこのケーブルも併せてお試しいただきたい。

 

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パタゴニア、それは最強の部屋着。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%91%e3%82%bf%e3%82%b4%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%af%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%ae%e9%83%a8%e5%b1%8b%e7%9d%80%e3%80%82/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%83%91%e3%82%bf%e3%82%b4%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%af%e6%9c%80%e5%bc%b7%e3%81%ae%e9%83%a8%e5%b1%8b%e7%9d%80%e3%80%82/#comments Wed, 27 Nov 2013 11:18:03 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=724

部屋着はユニクロという人も多いだろう。でも、一度パタゴニアのR2ジャケットを試していただきたい。その着心地の良さに虜になるはずだ。

パタゴニアは登山具メーカーである。値段は高めだが、その品質はプロクライマーからも絶大な評価を受けている。特に、パタゴニアの中間着(肌着とアウターの間に着用する保温着)のR2ジャケットの品質は素晴らしい。

R2はポーラーテック社のフリース生地の名称で、通気性と保温性を併せ持ったハイテク素材である。普通のフリースならば温かいだけで、少し運動すると蒸れてしまう。しかし、このR2は違う。運動すると素早く透湿し、肌の状態を最適な湿度に保ってくれるのだ。だから、激しい運動をしても汗だくにならずに済む。でも、じっとしていたって寒くない。万能着なのだ。

R2は、家の中で着ても素晴らしい。ユニクロのフリースはじっとしていても蒸れるし、伸縮性に乏しいので窮屈な感じがすることがある。また、2,3度洗濯すると肌ざわりががさがさしてしまい、店頭で触ったあのサラサラ感は永くは持たないものだ。しかしR2はそういうことはない。部屋が寒いときこそ暖かく、暖房が効きすぎても決して暑苦しくはならない。当然、蒸れるということはほぼない。また、何度洗っても肌触りは極上のままである。伸縮性も抜群だ。本当に素晴らしい。

私は友人に進められてパタゴニアのR2ジャケットを着てから、家にいるのが本当に楽しくなった。もしご興味がおありの方は、是非R2ジャケットを試していただきたい。アメリカ製品なのでサイズ感は1つ大きい。普段Lを着ている人はM、Mの人はSを買うといいだろう。あと、日本正規店で買うと高い。Amazon
などの並行輸入品を買うことをオススメする。

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付属のケースまで最高級。Astell&KernのAK120 開封の儀 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%bb%98%e5%b1%9e%e3%81%ae%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%be%e3%81%a7%e6%9c%80%e9%ab%98%e7%b4%9a%e3%80%82astellkern%e3%81%aeak120%e3%80%80%e9%96%8b%e5%b0%81%e3%81%ae%e5%84%80/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e4%bb%98%e5%b1%9e%e3%81%ae%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%be%e3%81%a7%e6%9c%80%e9%ab%98%e7%b4%9a%e3%80%82astellkern%e3%81%aeak120%e3%80%80%e9%96%8b%e5%b0%81%e3%81%ae%e5%84%80/#comments Wed, 10 Jul 2013 13:55:54 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=662 AK120に興味をお持ちの方に、わざわざその音質の素晴らしさを言葉で表現する必要はなかろう。こういう商品は、実際に触って、聴くのが一番だ。なので今回は、ビジュアル面にターゲットを絞ってお伝えしようと思う。特に、本体よりもむしろ、店頭では確認できない外箱と付属の専用ケースなどの写真を多めに盛り込み、レビューする。

では、まずは写真をどうぞ。

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特筆したい事はいくつかある。

まず、その包装の丹念さだ。外箱だけで5000円くらいはかかっているのではないだろうか。手触りがよく、紙質も一目見て高級と分かるほどだ。おそらく専門のデザイナーに設計させたのだろう。相当手が込んでいる。

つぎに、これが最も重要なことだが、付属の革ケースの出来栄えが素晴らしい。通常こういう「高級革製専用ケース」というのは実際は安物で、触るのも嫌になるほどの程度の悪い質感の物が多く、私の場合は使わないか、捨ててしまうことが多い。しかし、今回、製造元のアイリバーが用意した専用ケースは別だ。まず、素材がいい。触ればわかるが、決して安物ではなく、きちんとした質感をもった本物のブッテロレザーである。また、その仕立も最高だ。細かいところまでシャープに作りこまれており、妥協がない。AK120とのフィット感も抜群で、見ているだけで幸福になる。これなら15000円くらいでも売れるのではないだろうか。それほどまでに、素晴らしい出来のケースである。

ひとつ残念なことは、保護フィルムだ。保護フィルム本体に付いている付箋の粘着力がいやらしいくらいに強く、フィルム本体に跡を残してしまうのだ。今回の開封の儀では、全面と後面に2つの保護フィルムがあるのだが、両方共に付箋の粘着跡が残ってしまった。あとで除光液で拭いたところ綺麗になったが、やはりこういうのははじめからスッキリと剥がしたいものだ。今回はレビューということで、粘着跡が残っている写真を掲載している。もちろん、ものを大事にする人向けに保護フィルムがはじめから付属していること自体は素晴らしく、製造元のこの商品に込める思いが受け止められる。

保護フィルムの件は、本当に些細な事だ。本体、ケースともに出来は素晴らしく、持っているだけでワクワクしてくる素晴らしい逸品に間違いない。音質面の素晴らしさ、機能の奥深さは最高峰である。価格コムの最安値はAmazonだそうだ。Amazonが最安値の商品はなかなか値下がりしない、というジンクスがあるらしい。たしかにこの先代モデルのAk100は、いつまでたっても値下がりしてこない。AK120に至っては全国的に品薄であり、高額商品ゆえに今ロットが売り切れたら再販はないかもしれない。さぁ、買うならいつ? 今でしょ!

 

iriver Astell&Kern AK120 64GB ソリッドブラック (192kHz24bit対応デュアルDAC) AK120-64GB-BLK
アイリバー・ジャパン (2013-06-15)
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発泡酒がビールのように美味しくなる。ビールを飲むなら「350mL+泡」がすりきりいっぱい収まるittalaのグラス「カルティオハイボール」がオススメ。 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%80%8c350ml%e6%b3%a1%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%81%99%e3%82%8a%e3%81%8d%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%81%84%e5%8f%8e%e3%81%be%e3%82%8bittala%e3%81%ae%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%8c/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%80%8c350ml%e6%b3%a1%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%81%99%e3%82%8a%e3%81%8d%e3%82%8a%e3%81%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%81%84%e5%8f%8e%e3%81%be%e3%82%8bittala%e3%81%ae%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%8c/#comments Sat, 16 Feb 2013 22:35:06 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=649

私は、飲み物を缶から直に飲むのが好きではない。あの狭くて尖った飲み口が、爽快さを損なうからである。特に、ビールのようにノドゴシが重要な飲み物に関してはそうだ。

だから、私は専用のグラスを使っている。ここ5年ほど愛用しているのは、フィンランドのガラスウェアメーカー「ittala(イッタラ)」のグラス「カルティオ」だ。このグラスは何の変哲もないクリアのグラスだが、使えば使うほどじわじわと愛着が湧くロングライフな逸品であり、私は大変気に入っている。

まず、その機能性が素晴らしい。飲み口が丸くなおかつ口径が大きいので缶で飲む場合のように口をすぼめる必要もなければ、ズルズルと音を立てて飲むこともなく、自然とグイグイ飲める。そのノドゴシは格別である。私の場合、このグラスで飲むようになってから、ビール系飲料の味が2ランク上がったと断言できる。第三のビールはビールクラス、発泡酒ならばそれ以上の味を楽しめるというわけだ。そして、口径が大きいのでとても洗いやすく、肉厚も十分あるので使っていて安心感があるのも良い。

デザインも秀逸である。特に、材質が良い。安物のグラスは使っているうちにだんだん曇ってくるものだ。しかし、このグラスは曇りも無いしそもそもベースの透明感が群を抜いている。ビールを注いだ時の琥珀色は、もはや官能的といっても過言ではない。形状も、ジョッキ的な大味さはこれっぽっちも感じさせず、派手さはないが絶妙な存在感を放ってくれる。

ittalaは他にも魅力的なガラスウェアを製作しているが、どれも高価であり、1万円を超えるものも多い。そんななかで本品は店頭価格で1500円と比較的リーズナブルである。にもかかわらず、その品質は間違いなくittala級。グラスに1500円は高いという人もいるかもしれないが、毎日飲むビールの味がレベルアップするならば、こんなに安い買い物はない。私は4つセットで購入し、今も愛用している。

ちなみにamazonでは複数の業者がittala製品を取り扱っており、プライシングも様々だ。中にはペアで2000円を切るものもあり大変お買い得である。以下に本品の一覧を示すので、興味のある方はチェックしてみて欲しい。

Amazonのittalaカルティオ一覧

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音とインテリアにこだわる人にお勧めするのはJBLのモニタースピーカー【4312M II】 http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%81%8a%e5%8b%a7%e3%82%81%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%afjbl%e3%81%ae%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%80%904312m-ii%e3%80%91/ http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/%e3%81%8a%e5%8b%a7%e3%82%81%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%afjbl%e3%81%ae%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%80%904312m-ii%e3%80%91/#comments Sat, 16 Feb 2013 01:06:01 +0000 admin http://xn--88j3a8g0a93asdzb6hn381axifx91eyr3e.xn--eckdd0d2esd.biz/?p=624
デザインの良し悪しを決める尺度は、「調和」であると私は思う。よく調和のとれたアイテムは、人の心を惹きつけ、ワクワクさせ、時には落ち着かせてくれる。

もし「スピーカーの中で最も調和のとれたアイテムは何か」と問われれば、私は間違いなくJBLの4312M IIをおすすめする。アメリカの老舗スピーカーメーカJBLの大ヒット商品でありロングセラーモデルでもあるこのスピーカーは、音、サイズ、デザインの3つの調和が素晴らしく、工業製品と言うよりはもはや作品といっても良いレベルのモノである。私はこの商品を数年来愛用してきたが、その魅力は衰えることはなく、むしろより一層愛着が湧いてきている。

なによりも素晴らしいのはその音だ。4312Mは小振りであるにも関わらず、他の大型のセンタースピーカに負けず劣らず、3WAYを備えている。高音域を担当するツイーターと低音域のホワイトコーンウーハー、そして、中音域を補うスコーカーをバランスよく駆動するように設計されているため、ワンクラス上の高価なスピーカーたちにもひけをとらない素晴らしいレベルに仕上がっているのだ。特に、少し音量を上げて部屋中に響き渡るほどの強めのボリュームで鳴らしてやると、その小振りなサイズからは信じられないほど深みのある音を響かせることが出来る。特にジャズと相性が良いと言われるが、J-POPだろうが、クラシックだろうが、十分以上の音質を楽しむことが出来る。

そう、そのコンパクトさも、4312Mの魅力の一つだ。日本の家屋はそれほど大きくないため、欧米で主流の大型スピーカーはオーバースペックである。しかし、小型の本品は、フルレンジ再生したときの音量が近所迷惑にならない程度であり、なおかつその時にベストのバランスと深みを発揮できる。米国産まれではあるが、日本の不動産事情にマッチしているのだ。そして、収納性も素晴らしい。写真のように横置きにした場合、高さがちょうどコミックや新書の高さに1cmほど足した程度になる。縦置きの場合は、雑誌の高さに1cmほど足した程度。ブックシェルフ型と言われるとおり、ちょうど本棚にフィットするように設計されているため、置き場所に困るということもないだろう。

デザインも素晴らしい。雑誌などで紹介されているとおり多くのデザイナーがやっていることだが、無造作に本棚に詰めた4312Mが醸し出す雰囲気はなかなかしゃれたものだ。ブルーのバッフルと薄めのトーンのウォールナットの相性がモダンであり、どことなく懐かしい感じがする。絶妙なデザインが適度な存在感を醸し出していて、どのような部屋にも違和感なく溶けこんでくれるだろう。もし、もう少しパンチを強めたいという人はバッフルを外せばいい。ホワイトコーンと呼ばれる白いウーハーが、よりアグレッシブな外観であなたの部屋のインテリアを賑やかしてくれるはずだ。

 

もし、新しいスピーカーを買おうと考えているならば、4312Mを候補に入れてほしい。音、サイズ、デザイン、全てが素晴らしく調和た最高のスピーカーであることを、きっとあなたも納得してくれるに違いない。

 

 

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